ここ数日で一通りのことを理解し、出来るようになりました。
・github まだ十分とは言えませんが使えるようになりました。
・nft-marker-creatorにより任意の画像をマーカーにすることができます。
web版もありますが、nodeというプログラムでも扱えます。ただ、github上に置いたファイルへのリンクの仕方が独特のようで、これに何日も悩まされました
・a-frame ar.js model-viewerについても概略理解できました
そこで、まとめてみたのが添付のpdfです。
urlへ案内するため、どうしてもQRコードが必要ですから、更に画像認識をさせる意味があまりないような気もします。凝ったレイアウトであれば別ですが。
添付のパノラマ写真などは面白いと思います。
お暇な時にご覧いただき、ご意見をお聞かせください。
パノラマ写真のソースコード
わずか数行で実現できる
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>360° Image</title> <meta name="description" content="360° Image - A-Frame"> <script src="https://cdn.jsdelivr.net/gh/aframevr/aframe@1c2407b26c61958baa93967b5412487cd94b290b/dist/aframe-master.min.js"></script> </head> <body> <a-scene> <a-sky src="https://arjs-cors-proxy.herokuapp.com/https://raw.githack.com/jirochanf/ar/master/assets/pano2.jpeg" rotation="0 -130 0"></a-sky> <a-text value="津島高校にて" width="6" position="-2.5 0.25 -1.5" rotation="0 15 0"></a-text> </a-scene> </body> </html>