レッドオークの薄板を使って、小物入れとレターケースを作成しました


ミニーテーブルソーは刃の角度を変更できないため、45度カットジグを作成しました

底板は、トリマーで小物入れは小穴作り・レターケースは、段欠きとしました

旅と日々の記録
DIY
レッドオークの薄板を使って、小物入れとレターケースを作成しました
ミニーテーブルソーは刃の角度を変更できないため、45度カットジグを作成しました
底板は、トリマーで小物入れは小穴作り・レターケースは、段欠きとしました
今月の習作
No1 飾り棚
材料は、「なら」の無垢材 ビスケットジョイント
ガラスは、強化ガラスをオーダー 当初2枚使う予定だったが1枚に変更
No2 ナイトテーブル
材料は「パイン集成材」 以前作成したものに引き出しを追加
No3 飾り棚
材料はNo1のガラス板と「ウォルナット」の無垢板
壁への固定は、エアコンボードアンカーを使用し、ガッチリ固定
旅行の記念に買ったマグネットやスノーボールを飾るために設置
左側のホワイトボードは、ホームセンターで売っていたスチール板
フローティング棚取り付けのために、アマゾンで専用金具を購入してみた
先日の作業であまった棚板に取り付けるため、19mm厚の板に10mmの穴を開けてみることにした 余裕の厚みが少ないため、ドリルガイドを購入してやってみた
まっすぐな穴を開けるためには、ドリルガイドをしっかりと固定しなければならない。
あと、手持ちの充電ドライバーやインパクトドライバーでは、非常に時間がかかるが、以前Amazonで購入した格安振動ドライバーでやると一瞬で終了した。
棚板を壁に固定するためには、壁にビスを打つ必要があるが、木質パネル構造のため、適当な板材が少ない。
そこで、Amazonでビスを打つ必要がなく、十分な強度が得られるというものを購入してみた。
アイワ金属のSTAND BARというもの
壁側に器具を取付
棚板側にも器具を取付
完成 壁と棚の間に微妙な隙間があるが、配線が可能
専用器具を取り付けるための板(8cm程度)と隙間のため浮いた感じは今ひとつ
完成
上が棚板1 下の固定金具が目につく
下が棚板2 専用器具取付のための板材が必要
先日の続きで、不要となった棚板を半分の奥行きにカットして、壁に取り付けました
デスクトップ環境の整備に着手
・PCの設定変更のためデスクの裏側に回り込む必要があるがPCとデスクの同時移動が煩雑
・デスク上棚のせいでディスプレイの位置がデスク真ん中にできない
・現在のデスク棚を利用して壁付けにする
パリの道端でおばちゃんから買った偽物の絵(よく見ると印刷だった)に額縁を作って飾ってみることにしました